この講座の目的は、知識を増やすことではありません。 自社の試算表を見て、3つの問い(儲かっているか・お金は足りるか・危ない所はどこか)に3行ずつで答えられること。それが目的です。
だから、読み終わった時に「全部分かった」と思えなくても構いません。 卒業課題が解ければ、それでよいのです。
単元は、どれも同じ形になっています。
確認問題は、読んだ内容が頭に入ったかを確かめるための物です。 点数は気にしなくてよく、間違えた所が、読み直す所を教えてくれます。
いきなり覚えようとしないでください。 一度読んで、問題で使ってみると、言葉は自然に残ります。
本文の数字は、分かりやすくするための架空の例です。 読みながら、「うちの場合はどうだろう」と自社の数字を freee で見てみると、理解が早くなります。
分からない言葉が出ても、止まる必要はありません。 本文に「詳しくはNo.xx(後で出ます)」とあれば、その場では一言の意味だけ受け取って、先に進みます。
この講座では、仕訳の細かいルールや税金の細かい計算などを、最初から外しています。 読んでいて「ここをもっと深く知りたい」と思う時があるかもしれません。その時は、いったん付箋を貼るつもりで先に進みます。
細かい所は、必要になった時に税理士さんや freee のヘルプで調べれば足ります。 卒業課題のあとで、戻ってくれば十分です。
進め方は、次の通りです。
1日1単元で、10日ほどです。 無理のない日に進めてください。
読む、問題を解く、間違えたら該当の章に戻る。この繰り返しで進めます。覚え込む必要はなく、卒業課題の3行が言えれば合格です。